世界食料デー
毎年10月16日は世界の食料問題を考えて行動する日として国連が制定した「世界食料デー」です。
当社はこの日に合わせて新車店舗のイベント時にチャリティーバザーを実施しています。
集まった売上金は世界食料デー名古屋大会実行委員会を通じて日本国際飢餓対策機構へ寄付しています。
当社はこの日に合わせて新車店舗のイベント時にチャリティーバザーを実施しています。
集まった売上金は世界食料デー名古屋大会実行委員会を通じて日本国際飢餓対策機構へ寄付しています。
- 2019年
- 2018年
- 2017年
チャリティーバザー&募金 348,250円
チャリティーバザー&募金活動が、10月4日から13日まで新車店舗で行われました。
チャリティー用品の売上金と募金の合計金額は34万8,250円となり、ハンガーゼロ愛知事務所を通じ、飢餓・貧困に苦しむ人々へ全額寄付されました。
ご協力ありがとうございました。
チャリティー用品の売上金と募金の合計金額は34万8,250円となり、ハンガーゼロ愛知事務所を通じ、飢餓・貧困に苦しむ人々へ全額寄付されました。
ご協力ありがとうございました。
第25回
世界食料デー名古屋大会開催
10月19日、南山大学にて当社の寺町社長が今年度から大会会長を務める「世界食料デー名古屋大会」が開催されました。
講堂には幅広い世代の方が参加され、大会会長の挨拶では「世界中で飢餓に苦しむ人が十億人いて、1分間に17人も亡くなられている冷厳な事実があります。日本にいる我々がやらなければいけない事は、このような事実を伝え、賛同を頂き、行動に移して頂くことです。」と一人一人が食料問題を考え、行動に移すきっかけを作ることの重要性を話されました。
世界食料デー名古屋大会では、国際飢餓対策機構マネージャーのアンドレア・ダンツ氏による特別講演や、Voice of Visionによるゴスペルライブ、世界の飢餓・食料問題をテーマとした子ども絵画コンクールの表彰式がありました。
講堂には幅広い世代の方が参加され、大会会長の挨拶では「世界中で飢餓に苦しむ人が十億人いて、1分間に17人も亡くなられている冷厳な事実があります。日本にいる我々がやらなければいけない事は、このような事実を伝え、賛同を頂き、行動に移して頂くことです。」と一人一人が食料問題を考え、行動に移すきっかけを作ることの重要性を話されました。
世界食料デー名古屋大会では、国際飢餓対策機構マネージャーのアンドレア・ダンツ氏による特別講演や、Voice of Visionによるゴスペルライブ、世界の飢餓・食料問題をテーマとした子ども絵画コンクールの表彰式がありました。
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大会会長挨拶をする寺町社長
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国際飢餓対策機構のアンドレア・ダンツ氏による講演
チャリティーバザー&募金 214,034円
チャリティーバザー&募金活動が、10月19日から28日まで新車店舗で行われました。
チャリティー品の売上金と募金の合計金額は21万4,034円で、全額日本国際飢餓対策機構に寄付いたしました。
ご協力ありがとうございました。
チャリティー品の売上金と募金の合計金額は21万4,034円で、全額日本国際飢餓対策機構に寄付いたしました。
ご協力ありがとうございました。
長年の活動に感謝状
10月23日、日本国際飢餓対策機構 世界食料デー名古屋大会の事務局長 の三輪様が来社され、当社の24年に亘る募金及びチャリティバザー活動に対し感謝状をいただきました。
世界食料デーの第1回目は1995年から始まり、当初は募金での参加でしたが、1998年からは募金に加えて、お客様や従業員から提供された品物でチャリティバザーも行うようになりました。
世界食料デーの第1回目は1995年から始まり、当初は募金での参加でしたが、1998年からは募金に加えて、お客様や従業員から提供された品物でチャリティバザーも行うようになりました。
チャリティーバザー&募金 276,977円
毎年恒例のチャリティーバザー&募金活動が、10月15日から23日まで新車店舗で行われました。
チャリティー品の売上金と募金の合計金額は27万6,977円で、全額日本国際飢餓対策機構に寄付されました。
ご協力ありがとうございました。
チャリティー品の売上金と募金の合計金額は27万6,977円で、全額日本国際飢餓対策機構に寄付されました。
ご協力ありがとうございました。